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メリィ館長のつぶやき

介護での「困った場面」対処法①食事を拒否される

現場で「どうしよう…」と迷ったこと、ありませんか?

介護の仕事は毎日が予想外。
経験者でも戸惑う「困った場面」は、必ずあります。

今回は、そんな時に役立つ対処法ををまとめてご紹介します!

例えばこんなシーン…

食事を拒否される

→「どうして食べたくないのかな?」から始める関わり方とは?

よくある場面:

「いらない」「食べたくない」「もう食べた」などの拒否。

対処法:

無理に勧めず、まずは安心感のある声かけから。

「○○さん、何か食べづらい感じがしますか?」
「匂いが気になったり、固く感じたりしませんでしたか?」
「お口、少し乾いてるかもしれないですね。一緒にお茶だけ飲んでみませんか?」

ポイント:

・理由を探る姿勢が信頼感につながります。
・本人のペースを尊重して、「一口だけチャレンジ」が効果的なことも。

まとめ

どれも現場で実際に使われている対処法ばかり!
「これ、自分だけじゃなかったんだ」と感じるはず。

介護ノートとしてメモして、明日からの安心につなげてくださいね。

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