「記録って何を書けばいいの?」
「書いたけど伝わらない…」
新人さん・ブランクがある方にこそ届けたい、記録の基本とコツ。
STEP①【事実と感想を分ける】
× 「不機嫌そうだった」
⚪︎ 「声をかけても返答がなく、表情がこわばっていた」
→見たまま・聞いたままを客観的に書く!
STEP②【5W1Hを意識】
いつ(When)
どこで(Where)
誰が(Who)
何を(What)
なぜ(Why)
どのように(How)
→読む人に伝わる記録に◎
STEP③【気づきメモ→記録へ】
日中の変化や気づいたことを「一言メモ」でOK。
→あとで記録に落とし込めば、漏れ防止に!
現場の声
『記録の書き方が分からない』から、今では『読みやすいね』と褒められるように!!
一歩ずつ、書く力は育ちます。
メリィでは、先輩スタッフが新人さんに「書き方のコツ」を一緒にレクチャー。
実践から学べる環境があります!
Instagramでは、現場の工夫や声かけアイデアを、他にも随時投稿中!
気になる方は【フォロー&保存】で見逃さないように!